Tree Access ANSI XTは、樹上作業に最大の効率とパフォーマンスを求め、墜落制止用器具を必要とする作業者に最適なハーネスです。
ANSI対応に一部変更されていますが、基本的なデザインはTree Access EVOと同じです。
※いくつか変更されているポイントをご紹介します。
1.センターブリッジが2本に変更されています。サイドループありとなしの2種類のセンターブリッジで長さも異なっています。
1.ベルトがチューブラスリングに変更され幅も太くなっています。ベルト固定部の縫製は強化されています。
2.腰ベルトのギアループの最上部の2か所が省略されたので、背面はすっきりした感じです。またギアホルダー用ソケットが左右それぞれ2か所から3か所に増設され、レッグループにもギアループが追加されています。より背面をカスタマイズしやすくなっています。
3.腰ベルト自体が厚く強化されています。ガッチリといった感じです。
4.ハーネス自体は上下セパレートで、チェストハーネスの接続カラビナはスチールに変更されています。
※全体的な印象:
ベースカラーはブラックでセンタブリッジ位置調整用テザーのレッドがポイントになり、より先鋭的なイメージが感じられます。
Tree Access EVOに比べ全体的に強化されている分重量も重くなっています。しかし、ロープにぶら下がってしまえば重さは感じません。
装着した感じは意外としっくりくるのと、腰ベルトの強化により腰のフィット感がEVOより高くなっていると感じました。
Tree Access ANSI XTの頑丈な構造は、欧州のCE EN、ANSI、およびASTM規格に適合しています。
・管状のウェビングで補強されたロープで作られた2つの可動アタッチメントブリッジ
・下部ブリッジの端にあるサイドループと上部ブリッジのアルミニウム合金リング
・腹部の二重アタッチメントポイント、1つの金属と1つのテキスタイル
・ベルトの2つのサイドリング
・KILOギアカラビナ用の多数のギアループとスロット
・完全装備のチェストハーネス
・フォールインジケーター付きの胸部および背部の墜落制止用アタッチメントポイント
・TurbokneeSystemアセンダー専用のアタッチメントポイント
・取り外し可能な回転防止ピン付きの3アクションロックカラビナ
・墜落制止用ランヤードのパーキングポジション
下記の特長により比類のない快適さを実現しています
・ウェストベルトへの可動ブリッジの調整可能な接続により、作業者はサスペンションの位置を調整できます
・箇所によって厚みを変えた人間工学に基づいたパッド
・レッグループに目立たない特許取得済みのSTS ANSIバックル
・人間工学に基づいたショルダーパッド
※2019年2月1日施行『墜落制止用器具の規格』_フルハーネス型に適合しています。
【仕 様】
■サイズ: S-L ウエスト 80-120cm レッグ 50-65cm L-XXL ウエスト 90-135cm レッグ 60-75cm
■重 量: S-L 3230g L-XXL 3350g
■規 格: CEEN358、EN361、EN813 ANSI Z359.11, Z133:2017